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最終回ですね
タイトルのごとくもう一度君に、プロポーズするんですね!
感動場面がありそうですね!
最終回の結末は?以下あらすじ・・・
太助(小野寺昭)が残したメモに従い、知人に太助が亡くなった連絡をする波留(竹野内豊)。そこに、見ず知らずの西園晶子(朝加真由美)の名前があった。太助への手紙から、波留は晶子が自分の実の母親だと知る。波留から太助の訃報の連絡を受けた晶子は、波留と会うことに…。
可南子(和久井映見)は、波留が気丈にふるまっているものの、自分に出来ることはないかと懸命に考え、波留を支えようとする。そして失った過去と向き合う決意をする。
告別式での波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、波留の強さを目の当たりにし、これまでの見方が変わる。そして、裕樹自身もある決断をする。
桂(倉科カナ)は、新しくきた修理の依頼を、自分がやりたいと申し出る。早く一人前になりたいという桂にミズシマオートの面々も喜び、刺激される。
それぞれが、それぞれの道を一歩ずつ進み出す。
波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のまま。「もう一度君に、プロポーズ」の結末は…。
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もう一度君に、プロポーズは第7話が終わりましたが
倉科カナこと桂さん、切ないですね!
これと言って動きは今のところないですが
第8話はどうなるか?
第8話 あらすじは・・・
波留(竹野内豊)の家を訪れた桂(倉科カナ)は、傷心の波留がいたたまれなくなり、思わずその背中にすがりつく。翌日、会社で波留と会った桂は、ぎこちない態度になるが、いつも通りに接する波留に、桂は自分の出来ることを考え、梅津(モロ師岡)の車の修理を手伝うことを申し出る。
波留は、梅津の車を直すことに力を入れる。そんな中、太助(小野寺昭)が病院に運ばれたと連絡が入り急いで病院に駆けつけるが、太助はすでに自宅に帰ったと言われる。実家を訪ねた波留は泊まっていくことになり、親子水入らず、久々に太助と布団を並べる。
一哉(袴田吉彦)は可南子(和久井映見)の様子を心配して会いに行くが、可南子は何も話せず、気持ちの整理もつけられない。そんな中、絵本朗読会のポスターが出来上がり、可南子と館長の大橋(杉本哲太)は、幼稚園に配りにまわる。
万里子(真野響子)に、プロポーズの前に波留が父のお墓に挨拶に言ったという話を聞き、可南子は父の墓参りに訪れる。そこには、つい先ほど波留がお参りした様子が残っていた。
可南子は、もう一度波留と話をすべく波留の部屋に訪れる。一方、太助に呼ばれた波留が、家を訪ねていくと…。
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今晩のもう一度君に、プロポーズどうなるのかな?
可南子と波留さんの運命は!
元彼と復活するのか?
第7話あらすじ・・・
離婚を決意し、可南子(和久井映見)に伝えた波留(竹野内豊)。可南子は受け入れるものの、とまどいを隠しきれない。翌日、波留はミズシマオートの面々に離婚する旨を伝える。裕樹(山本裕典)に「不毛な片思い」と言われ、自分の気持ちの整理が出来ていない桂(倉科カナ)は、波留の話を聞き複雑な想いを抱く。
一方、可南子は一哉(袴田吉彦)を含めた、学生時代の同級生と会う。やけにテンションの高い可南子の様子を見た一哉は、可南子に何かあったことを悟る。帰り道、2人同じ方向に帰る途中、可南子は一哉に離婚することを伝える。
志乃(市川由衣)は裕樹の家を訪れ、万里子(真野響子)と夕飯をつくり、裕樹を出迎える。驚く裕樹に志乃は、絶対に別れない気持ちを強く伝える。一方桂は、混乱した自分の気持ちを整理するために裕樹と会うことに。そこで桂は、波留と可南子が離婚することを話してしまう。波留と可南子を想うそれぞれの気持ちから軽い言い合いもあるものの、桂は真面目な考え方の裕樹を見直す。
波留、可南子、裕樹、桂、志乃…それぞれの想いが交錯する。
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周りの人達に迷惑をかけています。わきがは鼻につく独特な匂いです!
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もう一度君に、プロポーズ第5話を見ました。
和久井映見さんまだ記憶戻らず
次回は・・・離婚しよう・・・・
第6話あらすじ・・・
裕樹(山本裕典)は、一哉(袴田吉彦)を勝手に家に連れてきたことを可南子(和久井映見)に謝る。可南子は、冗談めかして受け取るものの、波留(竹野内豊)と一哉がハチ合わせしてしまった事を気にしている。万里子(真野響子)は、そんな可南子を見て、後日波留の家を訪れ、裕樹の事を詫びるとともに、今後の波留自身のことも考えてほしいと伝える。一方、桂(倉科カナ)は、タケルに別れを告げる。そこで、偶然裕樹に遭遇した桂は、自分の想いとの向き合い方を考えさせられる。仕事が休みの日、可南子は一哉とかつて通っていた丸岡食堂に行ってみると、そこには偶然一哉もいて、可南子は波留には言えない悩みを一哉に打ち明ける。後日、可南子は思い出せないながらも、波留が大切にしていたから修理したのであろう鳩時計を持ってミズシマオートを訪れると、そこで波留と可南子宛の結婚式への招待状を渡される。結婚式に出席するつもりのなかった可南子だが、お祝いだけでも伝えにと式場へ向かう。そこで波留が、可南子に伝えたことは…。離婚しよう・・・・